食戟のソーマについてのつぶやき(7)
「食戟のソーマ ~Le dessert~」第2話まであと約2週間。
いろいろと想像しつつ、いろいろ回想しながらつぶやいてます。
お付き合いいただける方、読んでもいいよーという方は続きをどうぞ!
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最終回を迎えてしまったけども、特別編があるおかげで、いろいろ想像したり回想したり、全然つぶやけてしまう笑
管理人の個人的なつぶやきですが、もしも、共感していただいている方などいらっしゃれば、うれしー限りでございます!
卒業式のほかに見てみたいイベントその2が月饗祭でして。
ちらっと描かれたりしないかなーもういっそ特別編の話数を増やしていただき、いろいろエピソードをもっと見せていただきたいくらいなんですけれども笑
月饗祭初日が終わった後に、皆んなで集まってわいわいしてるの、すごく好きで、こういうエピソードもっと見てみたくて!
あ、BLUE編の前とかにでも、これ少し見てみたかったかも、、、正体を明かす前にもっとえりなさまにアプローチして、いろいろ引っかきまわしたりもっと暗躍する朝陽さんとかも笑
何やかんや、創真さんにちゃんと説明してあげてしまうえりなさま、赤字を素直に謝っちゃう田所ちゃんに弱いとことか、ほんとかわいいし笑
白衣の三人組の再結成も見たいなー!
葉山くんの
「客の事も考えずテメェの料理出したいだけならやめちまえよな!」
とか、その後、ちゃんと考えるアリスお嬢、何やかんや素直な久我先輩とか、ほんとこの作品、登場人物たちがステキだ!
えりなさまと城一郎さんの約束
「いつか私の料理をめしあがってくださいますか?」
「じゃあ君がいい料理人になった時ご馳走になるとしよう」
が叶ってほんとによかったと涙。。。
「流石えりなちゃん!見事な品ばかりだったぜ」
「こりゃ創真も負けるわけだぜ~」
て、すごいうれしー誉め言葉!
城一郎さんと約束したときのえりなさまがほんとかわいくて、創真さんにとって、親父がほんと強敵なんだなと再認識する笑
「よぅ薙切ぃ」
って、えりなさまの模擬店に創真さんが入って来る時、光が射していて、二人が隣り合ったコマがステキだなー!
して、えりなさまの料理を食べに来た創真さん、いつの間にそんなに気軽に会いに行くほど仲良くなったのさと笑
この直後、創真さんが、えりなさまが震えているのに気がついて、さらにそれを思い出しているシーンが地味に好きなのです笑
あと、この時のえりなさまのアップした髪型すごくかわいい!
今のボブヘアも大人っぽくて好きだなー!
月饗祭後の136話で、おじいさまから、えりなさまはどんな料理人か聞かれて、
「味にすんげーうるさくてぇ なんかこーいっつもピリピリしてる感じ」
という創真さんのこの回答、今聞いたらちょっと違うのかなとか想像すると、もだもだしてしまう笑
この逆パターンで、今度は城一郎さんからえりなさまに、創真さんはどんな料理人か聞いてくれないかなー
特別編での、城一郎さんの話したいことのついでにぜひ笑
んで、えりなさまは276話で話した人物像と、創真さんが一致していることに気がついてあわあわして、えりなさまの回答を聞いた城一郎さんは、安心して息子を託していくと笑
「家の事情とか何か大変そうすけど 俺には別にカンケーないんで」
「俺はあいつに美味いって言わさなきゃ気が済まねー」
その後の、雨の中を走って行く創真さんの楽しそうな、いや悪そうな顔といったら、、、すごくかっこいい!!
「お前にも色々あるみてーだけどさ 俺にはカンケーねぇもん…よその家庭のことだしな」
と言いながら、
「俺に勝ったなら そん時は 好きに行動してくれたらいいすけど」
「けど一つ言わせてもらうと」
「あんたじゃ薙切を幸せにできねーよ」
って、、、すごくかっこいい!!
んで、絶対に好きに行動してくれたらいいとか思っていない感がすごく良い!笑
関係ないと言った時々で、創真さんとえりなさまの関係、距離感が違うので、創真さんの心境は少し変わっているかもしれないですけれども、結局どちらも薙切家とか関係なく、ただの薙切えりなを見てるって感じで、沁みます笑
雨の中を走っていく時の、決意も新たに、みたいな生き生きとした表情と違って、304話の創真さんは珍しくイライラっとした感じがあって、あー、先生方にこの時の創真さんの心境を聞いてみたい!
顔が見えない、にくい演出なので笑
(余談)
むりやりでも、胡椒餅をえりなさまに持たせるとか、さすが創真さん笑
どんどん距離が縮まっていく創真さんとえりなさまが、ほんとステキだわー!
・・・続く、かも笑