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食戟のソーマについてつぶやき(5)

 

食戟のソーマ ~Le dessert~」第2話が待ち遠しい管理人です。

次号が7月25日(木)発売なので、あと約3週間につき、それまでいろいろ想像中。からのつぶやきです。

ほんとはTwitterなどで随時つぶやきたい気もするのですが、うまく言葉がまとめられそうもないので、ブログでつらつらつぶやいております。

お付き合いいただける方、読んでもいいよーという方は続きをどうぞ!




* 

やはり一か月先は長いですねーしかもあと2回で終わってしまうとか、先は見たいけど、終わりに近づいてほしくない葛藤。。。

 

城一郎さんの話したいこと

城一郎さんと珠子さんのエピも気になるし、城一郎さんの話そうと思っていたことも気になる。

ちょうどいいってことは、やっぱりえりなさまへのお話ってことでいいのかな?

おじいさまは真凪さま送っていって居ないので(先に話し終えてたりしてない前提)。

うーん、良い料理人になるコツを伝授!ではないと思いますが笑

ほんと気になるー

この話が終わったら、創真さん帰ってくるのかな。

帰ってきたら、真っ先にえりなさまのとこ来てくれたらうれしーなー

薙切ぃ!今から修行の成果見せてやるから!待ってな!とか笑

それか、実は、もうスタンバってるのか、、、

いずれにしても、戻ってきたときに連隊食戟のときみたく、えりなさまにぎちちーって創真さんのほっぺたつねってほしいなー笑
どうして連絡してこないの!とか
進級試験もすっぽかすなんて!とか
そして正座させられる旦那の図。
創真さんにここまで出来るのは、えりなさまくらいだと思ってます笑

 

創真のルーツ

第1話の終わりに書かれていた「創真のルーツ、その出会い」

いかにして、あのどこまでも諦めない絶対的主人公ができあがったのかと笑

創真さんの強さは、四宮先輩も

「ヤツの長所は決して止まらないこと」

「底なしに湧き出てくるような知識欲と好奇心」

と評しているし、城一郎さんも

「どんなハードルすら楽しんで…自分の弱さとどこまでも向き合おうとする」

それが“強さ”だと。

知識欲と好奇心てのは城一郎さん譲り、どんなハードルすらってことは珠子さんの性格が大きいのかしら?

第2話を見ないとわからないけど、城一郎さんを嵐から救った人物の一人ですもんね!

どんな出会いなんだろ、、、「不味い」とか言われてたらどしよ、、、いや元十傑だしないか笑

城一郎さん、次第に追い詰められて修羅と呼ばれて、一度は料理から離れてしまったけども、更なる高みや周りの期待に応えようとすればこそで、本来は料理が好きで、堂島先輩や中村先輩と研鑽して、楽しいと思って、、、やっぱりえりなさまと似てるなー

 

「親父に昔何やかんやあったのは ついこの間まで知らなかったけど…母ちゃんと出会って 親父は幸せだった 俺はそれを知ってます」

て言葉がほんと沁みます。。。

これが、近いうちに創真さんとえりなさまに適用される(創真さんとえりなさまが出会って幸せになる)ことを待ち望んでやまない管理人は創えり好きーですので笑

 

んで、創真さんといえば、周りの人に協力してもらったり、教えてもらったりするけれども、こうした長所や強さで、料理人としてはもちろん、人としても、

「いま俺が納得いかねーって思ってんだ それに従って動いてる」
と自分がどうしたいかを考えて行動できる、自ら道を切り開いていく人ですが、唯一か、ちょっと自信ないのですが、自ら突破口を示さなかったのが、

「"料理"の力で切りぬけるしかないでしょう!!」

と、えりなさまが進級試験に挑む決意をさせたとこかなと思ってまして。

「なんか幸平みたいな事言いだしたな」

と言われてるみたいに、ほんと創真さんが言ってもいいようなセリフなんですけども、えりなさま覚醒のポイントになるとともに、いつぞやの感想でもふれてましたが、創真さんが、えりなさまに落ちたポイントかなと推してる管理人です笑

(そのつぶやきはこちら↓)

tamago-memo.hateblo.jp

 

その後、24巻205話で、創真さん

「進級試験生き残ろーってみんなを最初に引っ張ったのはお前…お前が俺らの御輿だかんな!」

そっからギャースカやりとりしてる二人、これを城一郎さん、うれしそーに見ている感じが好き!

んで単行本だと、ちょうど合間の挿絵で、201話の扉絵ではルークだったえりなさまがバリーンとキングになっててステキです笑

 

(余談)

あと、創真さんのまゆのとこの傷、微妙に気になってます笑

 

 ・・・続く、かも笑