食戟のソーマについてのつぶやき(6)
「食戟のソーマ ~Le dessert~」の第2話を待っている間、今後のストーリーをいろいろと想像中。からのつぶやきになります。
お付き合いいただける方、読んでもいいよーという方は続きをどうぞ!
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個人的に、卒業式見てみたいなーって思っておりまして。
みんなでワイワイ卒業式を迎えるシーンはもちろんですし!
そして何より、始業式の日に、創真さんとえりなさまの間で交わされた
「アンタの口からはっきりと「美味い」って言わせてやるよ!」
「俺の料理の限りを尽くしてー」
この約束が果たされたところをやっぱり見たいなとゆのと、できたら遠月生のうちがいいなーと思ったら、したら始業式に始まり卒業式もありかもと。
そすると、第2話で城一郎さんのお話、創真さん戻ってくるとして。
残りの学園生活で、えりなさまへの挑戦を繰り返し、いよいよ卒業てとこで遂に!みたいな感じか、もしくは、いよいよ卒業というときに、薙切ぃー、始業式の時のこと覚えてっかーって回想から食戟ふっかけて、美味しいて言ってもらえたら、、、えりなさまに思いを告げて、してその後、未来で幸平家の幸せな家庭とか!うーん、どうなるだろうか笑
もしそうした思いを告げるエピがあるのなら、料理で示されそうな気がしますので、しかもこの二人なら食戟もありかもと。
作品名にちなんで食戟で思いをぶつける創真さんとか、熱い!!笑
創真さんは、えりなさまに勝って、美味いと言わせたいとか、なかなか大変なので、最後の最後まで、えりなさまと楽しそうに食戟しているかもしれませんが笑
いずれにしても、その先の未来で、二人が幸せそうにしてたら良いなー!
兎にも角にも、先生方の描く食戟のソーマを楽しみに待ちつつ!
創真さんとえりなさまが幸せになることを願ってやまない管理人は創えり好きですのであしからず笑
お付き合い色々も見たい気もするし、この二人は通じあったら結婚一直線みたいな気がしなくもないし笑
そしたらついにえりなさまを名前で呼んじゃうのかー
でも、あの薙切ぃって呼び方も好きなんですよね!あのニィって笑いながら呼ぶの。
「俺の料理の限りを尽くしてー」
「自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような そんな女と出会うこと」
改めて並べてみると、すごい良いなー絶妙に言い換えてて、これが同じ意味をもつことになるとか、ほんとステキ!
んで、これに、
「薙切(の舌)は俺のもんだ!!」があわさると、ほんと沁みます笑
「彼女の舌を満足させられる最強の料理人は世界中でこの俺…ただ一人だけ!」って朝陽さんのセリフに対する答えが、いつものへらへらーっとした顔で、いやいや俺も美味いって言わせるつもりなんで、とかでもなく笑
今までは、ただ美味いと言わせることが目標だったのが、美味いと言わせるのは俺(創真さん)だとか思っちゃうと、、、ステキすぎ笑
・・・続く、かも笑