食戟のソーマについてのつぶやき(3)
今週も食戟のソーマ(特別編)を読めてうれしい管理人です。
特別編第1弾に向かって、創真×えりなについてつぶやいています。
お付き合いいただける方、読んでもいいよーという方は、続きからどうぞ!
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先週のジャンプ(29号)に掲載されていた、「食戟のソーマ ~Le dessert~」の告知ページでの、イライラしているえりなさまのカット!
やっぱり、えりなさまをイライラさせるのって、創真さん以外に思いつかんので笑
こんなん、創えり期待してしまうじゃない、先生方!
エピローグで、えりなさまに「美味い」って、満面の笑みで言ってもらって、そのまま創えりルート一気に突き進むとか!
えりなさまは、笑ってた方が美人さんですし。
「薙切(の舌)は俺のもんだ!!」に始まり、美人さんとか、ほんと32巻ステキ!
もうこのセリフに、すべてが込められている気がする。
他のやつに、えりなさまの舌を満足させられるのは嫌ってね笑
自分が美味しいて言わせたい→自分の料理を捧げるの図。
「まぁ散歩ついでにな」
朝陽さんの不穏な言動に、言い訳しながら探しに行き、その後、えりなさまに見とれる創真さん。そして動揺。めずらしく。
この言い訳しちゃうところが!別に気にしてないけどって装って、すごい気にしてるの置き換えでしかないと、にやけてしまう(管理人は創えり好きーなのです笑)。
「そしたらすぐお前への挑戦を再開してやっからな!」
「上等よ かかっておいでなさい 返り討ちになるがいいわ」
この二人は、もうこれなんですよね!
お互いを高め合うケンカップルほんと尊いです。
「ねぇなら まぁいいわ」
「これからも頑張ろーぜってこった!」
朝陽さんの不穏な言動について確かめるも、えりなさまが居なくならないことがわかり安心。
からの、創真さんにとって、えりなさまが居ない未来はないということで笑
えりなさまに「勿論」と言ってもらえて、うれしそうに帰っていく創真さんの姿がかわいい!
と32巻は圧倒的にステキですが、やっぱり転機となった20巻!
創真さんはいつの前に、えりなさまにあんな表情を見せるようになったのさ!と!
やっぱり20巻以降じゃないかと。
「いっしょに2年生になるのよ わかったわね!」
「おうっ あたりめーだろっ!」
てなにもう、この二人ステキすぎーて何回思ったことか笑
覚醒したえりなさまに圧倒され、創真さんは料理の感想を言ってもらえず不憫でしたけども笑
きっと創真さんは、えりなさまに「美味しい」って言ってもらえたとしても、「次はもっとうまいもん食わしてやる」(もっと楽しませてやるみたいな)くらいのことを、言ってくれそうな気がするんです。
こんなんで満足させねーみたいな!
えりなさまもきっと、それ以上のものを創ろうとすると思うんです。
どこまでもとまらない二人、最高すぎる!(勝手な想像です笑)
(余談)
創真さん、卒業まで学ランなんでしょうか笑
・・・続く、かも笑