食戟のソーマについてのつぶやき（2）

来週も食戟のソーマ（特別編）を読めてうれしい管理人です。
それに向かって313、314、315話を再読してますが、、、
ほんと創えりってステキだわ！

以下、創えり好きーの管理人のつぶやきになります！（ネタバレ含みます）
内容にお付き合いいただける方、読んでもいいよーって方は、続きをどうぞ！

何回読んでも、313話のえりなさまの心情が、この自問自答が、泣いてしまう。

えりなさまにつれなくされた創真さんは、鋭い表情で天守閣を見つめて、えりなさまを回想してるし（えりなさまが落ち込む原因が、天守閣ゆえ）。
これ、今思えば、絶望に囚われつつあるところから、俺の知ってる薙切えりなはそんなんじゃねーと、どうやったら薙切えりなを取り戻せるか、考えていたのね、きっと！

「未来だって決まってる」、「幸せになんてなれない」
てときに創真さん、えりなさまの料理を勝手に味見して、
「つまんねー料理やってんなぁ」、「待ってな」
って！さすが主人公！！もう、これ彼氏、いや、旦那！！笑
これまでの「お待ちを！」も好きだけど、「待ってな」って、二人の距離の縮まりを感じる！
（管理人は創えり好き！）

他の人が気付けない、えりなさまの願いを、ちゃんと理解しちゃって、「素直になれよな」って、うん、これなら「あんたじゃ薙切を幸せにできねーよ」って、言っちゃうよね！
幸せにできるの創真さんだよね！
なのでエピローグでは、ほんとに幸せになってほしい笑

「えりな自身を希望」
創真さんが、えりなさまを絶望させてくれない安心感と笑
それゆえに、えりなさまが創真さんをどこまでも連れて行く、止まらない二人がステキすぎて！

二人が一緒にいれば、きっとえりなさまが希望となるはず！！

そんな二人を中心に、みんなとの研鑽の日々が続いて行くかと思うと、もう、涙が、、、！

この三話は、ほんとに好きなシーンがありすぎなんですけども。
やっぱりなんと言っても、BLUE、お題関係なしに、ただ、えりなさまのためだけに料理を創る創真さんが！
何回読んでも、料理を手渡しながら「創真流　女王のためのエッグベネディクト丼」てゆシーンが、たまらなく好きだわー！
ここが、進級試験の葉山くんとの闘いを超えるところかなーと個人的には思っております。
今、目の前の食べさせるべき相手（真凪さま）やお題をそっちのけで、えりなさまのために料理を創るところが！

なんでそこまでしちゃうのか、、、創れたのか、、、もう創真さんからえりなさまへの思いがだだもれじゃない笑

いつものツンツン元気なえりなさまになってからの創真さんは、ほんとにうれしそーだし！
315話の感想にも書きましたが、口もとだけのコマなんて、余計にそれが伝わってくるし！
「さぁ覚悟なさい！！」のとこ、えりなさまも楽しそうに、ニヤっとした顔してるしで、ほんとにこの二人ステキ過ぎ！

以上、えりなさまを思って、えりなさまのために料理を創って、やっと自分の料理を作り出せたと感じる創真さんが、その理由を自覚して、えりなさまと幸せになるエピローグを期待せざるを得ない件について。

・・・続く、かも笑