食戟のソーマについてのつぶやき（11）

久しぶりに書こうとしたらいろいろてまどりました。

年明けから

（とか関わらず、いつもどおり）

大したことは書きません。

すきなことしかつぶやいてませんので。

まずは五期！おめでとう！！

前々から書こうと思って書いていなかった。 

やはり創真さんは、料理一徹なとこ、ブレがなかったの、

よかったと思ってます。
あとは、
俺が救う、とか、助ける

じゃなかったからかな。
葉山に対しても、自分の皿をぶつけて
ただただ、葉山に美味いと認めさせたい？で。

進級試験で仲間が十傑に負けても怒らない。
やり方は気に入らないとかあっても。

「全部の皿が自由で」にあらわれている気がする。

先日の配信でエゴっておっしゃってた気がしたけど、
（聞き間違ったら、ごめんなさい）
ほんと、そうだなって。

どこまでも自分の料理のため？で。
だから、みんな。
救われたとかは感じることもあるかもしれないけど。
寄り掛かった関係ではなくて。
影響を受けて、成長するというか。

皆んなが自立してるというか。

従来の主人公ではなかったかもしれない。
今の時代の？主人公？
そこが好きです

やはり
常に

高い壁（城一郎さん）と
失敗を恐れない（珠子さん）
という存在がおおきいのか。
負けても心が折れないんだよな、創真さんは。
現実だと、やはり何かしら挫折したり心折れたりしたり。

負けが－じゃない。それが強さなんだよな。
かっこいいわ。

そーえりはめちゃくちゃ好きだけど。
こー恋愛漫画じゃなく、
料理一徹の創真さんの。
その先のただ一人だから、さらにもだえるんだとおもっている。
あとはやはりえりなさまが最強なところ。
出会って。
影響うけて。
学園でいろんな出会いがあったけど、
たぶん、二人がお互いにとって特別なんだよな。
ぶつかり合って。
どこまでも進んでいける関係。さいこうだわ。

だからこんなにすきなのかも。
あぁ、うまくまとめられない。

どこまでも自分の料理
て点では、司先輩と似てるかもだけど。
やはり失敗を楽しめるところが大きいのかな。